Insurance Coverage Guide
顎変形症の保険適用
保険適用の考え方、費用確認の流れ、高額療養費制度についてご案内します。
最初にお伝えしたいこと
顎変形症に対する外科矯正は、診断、治療内容、医療機関の体制などの条件を満たす場合に保険診療となることがあります。診断名だけで保険適用や自己負担額が決まるものではありません。初診・精密検査の結果を踏まえ、治療の適応、保険・自費の扱い、費用条件をご説明します。
Process
費用と保険を確認する流れ
1. 初診相談
症状、相談目的、これまでの治療歴、確認したい費用や通院上の条件を伺います。
2. 診察・検査
骨格・咬合・全身状態と、必要な検査や連携医療機関での診療を確認します。
3. 治療計画と説明
適応、保険・自費の扱い、費用条件、主なリスク、通院・入院の見通しを個別にご説明します。
What affects coverage
確認する主な事項
症状、骨格・咬合の状態と診断内容
矯正治療と顎矯正手術を含む治療計画
保険診療・自由診療の対象となる診療内容
連携医療機関での診療・入院管理を含む体制
高額療養費制度・医療費控除などの制度上の取扱い
公開金額の見方
治療費、入院・手術に関わる費用、制度適用後の自己負担は、対象となる診療、受診月、所得区分、連携医療機関での診療内容などで変わります。 当院の確認が完了していない総額目安や術式別の内訳を、患者さんの費用として一律に掲載していません。
Surgery First / Early Surgery
術前矯正の進め方が異なる治療について
Surgery FirstとEarly Surgeryは、術前矯正の有無や進め方が従来の外科矯正と異なる治療アプローチです。 どちらが適しているか、保険・自費の扱い、費用、治療期間、主なリスクは、骨格・咬合・全身状態と治療計画を踏まえて検討します。
Public system
高額療養費制度・医療費控除について
保険診療として行う医療では、高額療養費制度や医療費控除の対象になる場合があります。 制度の対象範囲・上限額・手続きは個別の状況で異なるため、加入している保険者、税務署などの公的窓口でもご確認ください。
厚生労働省:高額療養費制度FAQ
よくある質問
最終更新:2026年10月3日
