顎変形症の3D頭部X線画像を表示した診療用モニター

Mirise Orthognathic Surgery Clinic

顎変形症・外科矯正の
専門クリニック東京・南青山

顎変形症と外科矯正の専門クリニック。矯正治療と口腔外科に関する診療を連携して検討し、治療の選択肢と主なリスクをご説明します。

診察・検査に基づく個別の治療計画

適応、費用、主なリスクは診察後にご説明します

初診相談を予約する予約日時は予約システムでご確認ください
LINEで事前に質問する

Who Visits Us

こんな方が来院しています

まずは初診相談で確認する

顎変形症の初診相談は5,500円(税込・予約制)です。精密検査・治療費は含まれません。保険適用の可否は精密検査・診断後にご説明します。セカンドオピニオンは11,000円(税込・予約制)です。

ルフォーI型 骨切り術

Le Fort I

SSRO

下顎枝矢状分割術

IVRO

下顎枝垂直骨切り術

オトガイ 形成術

Genioplasty

Surgery First

サージェリーファースト

3D シミュレーション

デジタル診断

Case Illustrations

治療による改善イメージ

顎変形症の代表的な症状と、骨切り手術(ルフォーI型・SSRO・IVRO)による改善の概念図です。実際の治療結果は個人差があります。

下顎前突(受け口)の改善イメージ

下顎前突(受け口)

SSRO / Surgery First

下顎骨を後方に移動し、正常な咬合と調和のとれた横顔を実現します。

開咬の改善イメージ

開咬(オープンバイト)

Le Fort I + SSRO

上下顎の位置を調整し、前歯部の咬合を確立。食事・発音の改善が期待できます。

顔面非対称の改善イメージ

顔面非対称

Le Fort I + SSRO + オトガイ形成術

上下顎とオトガイの位置を三次元的に調整し、顔面の対称性を回復します。

松嶋初音さん(はつねちゃんねる)の顎変形症治療前後写真

Patient Case · Consent Obtained

顔面非対称の治療例

松嶋初音さん(YouTuber「はつねちゃんねる」)の掲載許可済み症例です。顔の歪みと噛み合わせを主訴に、上下顎の骨格的なずれを外科矯正で治療しました。

治療内容
ルフォーI型+SSRO
治療期間
約24ヶ月
費用
診断と治療計画を確認後に個別にご説明
主なリスク
腫脹・一時的なしびれ等

※治療結果には個人差があります。詳細な治療内容、費用、リスク・副作用は症例紹介ページでご確認ください。

この症例の詳細を見る

※上記はイラストによる概念図であり、実際の治療前後の写真ではありません。治療結果には個人差があります。

症例解説を詳しく見る

Case Reports

症例解説

担当医による客観的な症例解説です。治療内容・費用・期間・リスクを併記しています。

下顎前突(受け口)

Surgery First(サージェリーファースト)

SSRO(下顎枝矢状分割術)による下顎後方移動。術前矯正なしで手術を先行し、術後矯正にて咬合を仕上げた症例。

治療期間治療期間:治療計画により異なります
入院入院・術後管理:術式と経過により異なります
費用費用:診断・治療計画後に個別にご説明します
リスク術後の腫脹・一時的なしびれ(下歯槽神経麻痺)・後戻りの可能性

顔面非対称

Le Fort I型 + SSRO + オトガイ形成術

上下顎とオトガイの三次元的位置調整により顔面の対称性を回復。3Dシミュレーションに基づく治療計画を立案した症例。

治療期間治療期間:治療計画により異なります
入院入院・術後管理:術式と経過により異なります
費用保険・自費の扱い:診断と治療内容を確認後にご案内します
リスク術後の腫脹・一時的なしびれ・咬合の微調整が必要な場合あり

開咬(オープンバイト)

Early Surgery(アーリーサージェリー)

Le Fort I型骨切り術 + SSROにより上下顎を移動。短期間の術前矯正後に手術を行い、前歯部の咬合を確立した症例。

治療期間治療期間:治療計画により異なります
入院入院・術後管理:術式と経過により異なります
費用費用:診断・治療計画後に個別にご説明します
リスク術後の腫脹・一時的なしびれ・開咬の後戻りリスク・顎関節症状の可能性

※治療結果には個人差があります。詳細は初診相談にてご説明いたします。

症例解説をもっと見る

Director's Message

統括院長の想い

“

顎変形症は、見た目の問題だけではありません。正しく噛めること——「機能的な咬合」は、食事、呼吸、発音、そして全身の健康に直結します。噛み合わせの不調和は、顎関節症や頭痛、消化不良、さらには心理的な負担にまでつながることがあります。私は矯正歯科医として、そして日本顎変形症学会認定医として、患者さんの骨格・咬合・顔貌の調和を追求し、「正しく噛める」ことで人生そのものが好転する治療を目指してきました。

矯正歯科と口腔外科の連携を重視し、骨格・咬合・顔貌の評価を踏まえた治療計画を検討します。担当医・連携体制・治療内容は、診察時にご説明します。

大村先生のもとで目の当たりにしたのは、骨切り手術によって患者さんの咬合と顔貌が劇的に改善し、人生が変わっていく姿でした。馬蹄形骨切り併用Le Fort I型骨切り術やMAC(下顎を切らない上下顎同時移動術)など、安全性と精度を極限まで追求した術式の数々。「患者さんの負担を少しでも減らしたい」という大村先生の姿勢に、私は深く共感しました。同じ手術室で研鑽を積んでいた口腔外科医・君塚幸子と共に、矯正歯科と口腔外科の垣根を越えた本音の議論を重ねた日々が、今のミライズの原点です。

私たちがミライズを立ち上げたのは、患者さん一人ひとりに最善の治療を届けるためです。安全性を最優先に、超音波骨切削器具や最新の手術機器を導入し、患者さんの身体的負担を可能な限り軽減する。新しい術式やデジタル技術を積極的に取り入れ、学術的なエビデンスを構築しながら治療精度を高め続ける。そして、その成果を国内外の学会で発表し、顎変形症治療全体の発展に貢献する。矯正歯科と口腔外科、それぞれの専門医が一つ屋根の下で本音の議論を重ね、患者さんにとって最善の治療計画を練り上げる——それが、恩師たちから受け継いだ使命であり、ミライズの揺るがない信念です。

顎変形症に悩むすべての方が、正しく噛め、自信を持って笑える未来へ。一人でも多くの患者さんの人生を好転させたい。骨格から、未来を変える。その想いで、日々の診療に臨んでいます。

富田大介

富田 大介

統括院長 / 矯正歯科医 / 日本顎変形症学会認定医

富田大介 直筆署名

Clinic Interior

院内のご紹介

清潔で落ち着いた空間で、安心して治療をお受けいただける環境を整えています。

受付・ラウンジ
受付
手術室
手術室
カウンセリングルーム
カウンセリングルーム
入院室
入院室
クリニック外観
外観
診療室
診療室
3Dデジタルシミュレーションによる顎変形症診断

Jaw Deformity

顎変形症とは

顎変形症とは、上顎骨や下顎骨の大きさ・形・位置の異常により、 咬み合わせや顔貌に問題が生じる疾患です。受け口(下顎前突)、出っ歯(上顎前突)、開咬(オープンバイト)、顔の左右差(下顎側方偏位)、ガミースマイルなどの症状が現れます。

矯正治療だけでは改善が難しい骨格性不正咬合に対し、 矯正歯科治療と顎矯正手術(骨切り手術)を組み合わせた 「外科矯正」により、骨格・咬合・顔貌の調和を実現します。

代表的な手術法として、ルフォーI型骨切り術(Le Fort I)、SSRO(下顎枝矢状分割術)、 IVRO(下顎枝垂直骨切り術)、オトガイ形成術などがあります。

顎変形症について詳しく

Symptom Checker

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チェックしてみましょう

2問の質問に答えるだけで、顎変形症・外科矯正の適応可能性を簡易チェックできます。 結果はあくまで目安です。正確な診断は専門医による精密検査が必要です。

所要時間:約1分
個人情報の入力不要
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Surgery Firstアプローチ

Surgery First Approach

Surgery First             
サージェリーファースト

Surgery First(サージェリーファースト)とは、従来の外科矯正で必要とされる術前矯正を省略し、先に顎矯正手術(骨切り手術)を行う革新的な治療法です。 ルフォーI型骨切り術やSSRO(下顎枝矢状分割術)を治療初期に実施することで、 早期に顔貌の改善が得られます。また、手術による加速矯正効果(RAP効果)による矯正治療期間の大幅な短縮が見込めます。※適応は症例による

ミライズではEarly Surgery(アーリーサージェリー)にも対応。 術前矯正期間を大幅に短縮し、早期に骨切り手術を行うアプローチも選択可能です。

治療期間

約1〜1.5年

従来法の約半分

術前矯正

省略可能

早期に骨切り手術

顔貌改善

治療初期

早期に実感

Surgical Procedures

顎矯正手術の種類

顎変形症の外科矯正では、症状に応じて以下の骨切り手術を単独または組み合わせて行います。

ルフォーI型骨切り術(Le Fort I)

上顎骨を水平に骨切りし、前後・上下・左右に移動させる手術です。上顎の前突・後退・開咬・ガミースマイルなどの改善に用いられます。上顎全体を理想的な位置に再配置することで、咬合と顔貌の調和を図ります。

上顎前突ガミースマイル開咬

SSRO(下顎枝矢状分割術)

下顎枝を矢状方向に分割し、下顎骨を前方または後方に移動させる手術です。受け口(下顎前突)の改善に最も多く用いられる術式で、チタンプレートで固定します。骨の接触面積が広く、安定性に優れています。

受け口下顎前突下顎後退

IVRO(下顎枝垂直骨切り術)

下顎枝を垂直方向に骨切りし、下顎骨を後方に移動させる手術です。SSROと比較して顎関節への負担が少なく、顎関節症を合併している症例に適しています。顎間固定が必要となる場合があります。

下顎前突顎関節症

オトガイ形成術(Genioplasty)

下顎骨の先端部(オトガイ部)を骨切りし、前後・上下に移動させる手術です。顎先の突出・後退・左右偏位の改善に用いられ、ルフォーI型やSSROと併用されることが多い術式です。

顎先の突出小顎症顔の左右差
ルフォーI型骨切り術・SSROの説明図

Specialist Team

20年来の絆が生んだ専門医チーム

横浜市立大学で同じ手術室に立ち、同じ患者さんのために汗を流した矯正歯科医と口腔外科医。20年の信頼関係に裏打ちされた、ミライズならではのチーム医療を提供します。

大村 進

大村 進

Susumu Omura

名誉顧問・医学博士

口腔外科

ミライズウェルメディカルグループ 名誉顧問
君塚 幸子

君塚 幸子

Sachiko Kimizuka

口腔外科・顎矯正手術担当

口腔外科

日本顎変形症学会 認定医・指導医(口腔外科)
富田 大介

富田 大介

Daisuke Tomita

統括院長・矯正歯科医

矯正歯科

日本顎変形症学会 認定医(矯正歯科)

東京都の民間クリニックに在籍する

日本顎変形症学会 認定医(矯正歯科)

富田 大介 — 統括院長

民間施設として専門的に

矯正・口腔外科 両認定医が所属

資格・担当内容は医師紹介をご確認ください

矯正歯科医がデザイナー・ディレクターとして設計図を描き、口腔外科医が卓越した職人技でそれを実現する。 科の壁も遠慮もない、患者さん第一の本音のコミュニケーション。 それが「治す」から「叶える」医療を可能にするミライズの強みです。

名誉顧問 大村 進(医学博士)— 学術・臨床面の助言

Treatment Flow

顎矯正手術・外科矯正の流れ

初診相談から術前矯正・骨切り手術(ルフォーI型・SSRO)・術後矯正・保定まで、治療の全体像をご案内します。

1

初診相談

受け口・出っ歯・開咬・顔の左右差・ガミースマイルなどのお悩みをお伺いし、口腔内の状態を確認。顎変形症・外科矯正の概要・期間・費用について説明いたします。

2

精密検査

口腔内・顔貌・咬合の状態を確認し、必要に応じて画像検査やセファロ分析などを組み合わせて評価します。検査内容は症状と治療計画に応じてご案内します。

3

診断・手術計画(ProPlan CMF・3Dシミュレーション)

検査結果をもとに顎変形症の診断を行い、Materialise ProPlan CMFによる3D手術シミュレーションでルフォーI型骨切り術・SSRO・IVRO等の最適な手術計画を立案。Dolphin Imagingで術後の3D顔貌予測をご確認いただけます。

4

術前矯正

骨切り手術に向けた歯の移動を行います。Surgery First(サージェリーファースト)の場合は省略、Early Surgery(アーリーサージェリー)の場合は短縮します。

5

顎矯正手術(骨切り手術)

全身麻酔下で顎矯正手術(ルフォーI型骨切り術・SSRO・IVRO・オトガイ形成術等)を行います。入院期間、退院時期、手術時の管理方法は、術式、全身状態、術後経過を確認して個別にご案内します。

6

術後矯正

骨切り手術後の咬合の微調整を行います。通常6ヶ月〜1年程度です。Surgery Firstの場合、術後の骨代謝亢進を利用した効率的な歯の移動が可能です。

7

保定・メンテナンス

矯正装置を外した後、保定装置で咬合の安定を図ります。定期的なメンテナンスで骨格・咬合・顔貌の長期的な安定を維持します。

Cost & Insurance

外科矯正の費用と保険適用

保険適用の外科矯正

保険診療の可否は、診断、治療内容、施設基準などを確認して個別に判断します。診断名だけで一律に決まるものではありません。

診断後に個別にご説明

高額療養費制度等の対象は、制度と個別条件を確認します

自費外科矯正(Surgery First等)

Surgery First(サージェリーファースト)やEarly Surgery(アーリーサージェリー)は、術前矯正の進め方が異なる治療アプローチです。適応と費用条件は、診断後にご案内します。

治療計画後に個別にご説明

保険・自費の扱いは治療内容により異なります

保険適用までの流れ

1

初診相談

症状、治療歴、全身状態、相談したい内容を確認し、顎変形症の可能性を評価します。

2

精密検査・診断

必要に応じて画像検査などを行い、骨格・咬合の状態と治療方法を検討します。

3

治療条件の確認

保険・自費の扱い、費用、連携医療機関での診療内容を、治療計画に基づいてご説明します。

4

治療開始

治療計画に沿って開始します。手術・入院・術後管理の予定は、術式と全身状態を踏まえてご案内します。

※保険・自費の扱いは、精密検査、診断、治療内容、施設基準等を確認したうえで個別に判断されます。

Risks & Side Effects

手術のリスク・副作用について

顎矯正手術は安全性の高い治療ですが、すべての手術と同様にリスク・副作用が存在します。事前に十分なご理解をいただくことが重要です。

神経障害

中程度

下唇や頬の一時的な知覚鈍麻が生じることがあります。ほとんどの場合、数週間〜数ヶ月で回復します。永続的な神経障害は稀です。

腫脹・疼痛

軽度〜中程度

術後に顔の腫れや痛みが生じることがあります。経過には個人差があるため、食事・活動・仕事への復帰は診察時の状態を踏まえてご案内します。

出血・血腫

軽度

出血量や術後の血腫のリスクは術式・全身状態により異なります。麻酔と手術の計画、術後の観察・対応について事前にご説明します。

感染

軽度

感染は外科手術に伴うリスクの一つです。予防策と、発熱・腫れの増悪など受診が必要な症状について、退院時を含めてご案内します。

咬合不正

中程度

術後に咬み合わせが変化することがあります。術後矯正を含めた経過確認のなかで、必要に応じて調整します。

心理的変化

軽度〜中程度

顔貌の急激な変化により、術後一時的に気分の落ち込み(術後うつ)が生じることがあります。心理的サポートが重要です。

安全に関する説明と経過確認

手術を伴う治療では、術式ごとのリスク、術後の経過、緊急時の連絡方法を事前にご説明します。治療結果には個人差があります。

当院のリスク軽減対策

3D仮想手術計画

  • CT・3D分析による精密診断
  • 手術シミュレーション
  • 咬合不正の予測と回避

低侵襲手術技術

  • Sonopet iQ(超音波骨切削)
  • 低血圧麻酔
  • 平均手術時間150〜180分

術後管理体制

  • 公開する院内データは、対象・集計期間・定義・出典を確認したうえで掲載します。治療の見通しと主なリスクは、診察・検査の結果に基づいて個別にご説明します。
  • 早期リハビリテーション
  • 心理的サポート

Second Opinion

他院で「手術できない」と
言われた方へ

「骨格のズレが大きすぎる」「顎関節に問題がある」「左右差が大きい」——他院で手術が難しいと判断された症例でも、 ミライズの専門医チームが対応できる場合があります。

口腔外科専門医・指導医と矯正歯科認定医が在籍するミライズでは、難症例にも対応した治療計画を立案します。 まずはセカンドオピニオンとしてご相談ください。

初診相談の空き状況

ご予約可能な日時は、予約システムでご確認ください。

○

空きあり

△

残りわずか

△

残りわずか

○

空きあり

※空き状況は目安です。正確な空き状況はご予約時にご確認ください。

FAQ

顎変形症・外科矯正のよくあるご質問

顎変形症とはどのような病気ですか?
顎変形症は、上顎または下顎の骨格的な位置・大きさの異常により、かみ合わせの不正と顔貌の変形が生じる疾患です。受け口・出っ歯・開咬・顔の左右差などが代表的な症状で、矯正治療だけでは改善が難しく、骨切り手術を併用した外科矯正が必要になります。日本では人口の約2〜3%が該当するとされ、保険適用で治療を受けることが可能です。
自分が顎変形症か自分で判断できますか?
ご自身でのセルフチェックは可能です。鏡の前で正面から見て顎が左右にずれている、横から見て下顎が前に出ている、奥歯を噛んでも前歯が噛み合わないなどの所見がある場合は、顎変形症の可能性があります。ただし確定診断には、3D-CTやセファロ分析などの精密検査が必要です。当院のセルフチェックツールで簡易的な確認ができます。
外科矯正と通常の矯正の違いは?
通常の矯正治療は歯の位置を動かして歯並びを整える治療です。外科矯正は、矯正治療に加えて顎の骨切り手術(ルフォーI型骨切り術・SSRO・IVRO等)を併用し、骨格そのものを適切な位置に移動させます。骨格性の不正咬合や顔貌の変形が大きい場合に適応され、保険適用で治療を受けることが可能です。
Surgery First(サージェリーファースト)とは?
Surgery Firstは、従来の外科矯正で必要だった1〜2年の術前矯正を省略し、治療の最初に骨切り手術を行う治療法です。治療期間を従来の2.5〜4年から1〜2年程度に短縮でき、早い段階で顔貌の改善が得られます。すべての症例に適応できるわけではなく、3D-CTやセファロ分析による精密な診断が必要です。
外科矯正は保険適用されますか?
保険診療の可否は、診断、治療内容、施設基準、連携医療機関での診療内容を確認して個別に判断します。診断名だけで一律に決まるものではありません。Surgery First・Early Surgeryを含む治療の進め方と費用条件は、精密検査後にご説明します。
保険適用の場合の総費用は?
保険診療となる場合でも、自己負担は矯正治療、手術・入院、検査、受診月、所得区分、連携医療機関での診療内容などで異なります。高額療養費制度の対象となる場合がありますが、対象範囲と上限額は保険者・制度の条件を確認する必要があります。診断と治療計画後に、費用条件を個別にご説明します。
手術後の仕事・学校復帰はいつから?
復帰時期は、術式、腫れや痛みの経過、職種、通勤環境などにより異なります。手術前に必要な休暇の目安を一律に決めるのではなく、治療計画と術後経過を踏まえて個別にご案内します。復帰を急ぐ必要がある方は、初診相談時に仕事内容や希望時期をお知らせください。
痛み・腫れはどれくらい続きますか?
術後の腫れは通常1〜2週間で徐々に軽減し、大部分は1ヶ月程度で落ち着きます。痛みは鎮痛剤で管理でき、日を追うごとに軽くなります。当院ではStryker Sonopet iQと低血圧麻酔の併用により出血量を最小限に抑え、術後の腫れと痛みの軽減に努めています。術後24時間は専任スタッフが管理し、翌日に歩いて退院されます。
大学病院と何が違うのですか?
医療機関ごとに、診療体制、連携方法、入院管理、術後の通院計画は異なります。治療先を検討する際は、矯正治療と口腔外科の連携、診断・手術の実施体制、緊急時の対応、費用・保険の説明、術後フォローについて確認することが大切です。
他院で断られた症例でも対応できますか?
他院で対応が難しいと判断された症例でも、当院で対応可能な場合があります。Surgery FirstやEarly Surgeryなど複数の治療アプローチに対応しており、3D-CTやセファロ分析による精密な診断に基づいて治療計画を立案します。まずは初診相談で現在の状態を拝見し、治療の可能性についてご説明いたします。セカンドオピニオンとしてのご相談も承っています。
ミライズ顎変形症クリニック 外観

Mirise Well Medical Group

ミライズウェルメディカルグループ

ミライズ顎変形症クリニックは、Mirise Well Medical Group(ミライズウェルメディカルグループ)に所属しています。 グループの総合力を活かし、矯正歯科・口腔外科・一般歯科が密接に連携した包括的な顎変形症治療を提供します。

骨切り手術(ルフォーI型・SSRO・IVRO)からSurgery First・Early Surgeryまで、 グループ内の専門医チームが一貫してサポートいたします。

グループについて

Emergency Network

緊急時連携病院

万が一の緊急時に備え、近隣の総合病院・大学病院と連携体制を構築しています。

Evidence & Expertise

エビデンスに基づく専門治療

学会発表・研究実績

  • 第36回日本顎変形症学会における発表
  • 3Dクローンモデルに関する研究・学術活動
  • 研究・学術活動の詳細は出典とともに順次公開

専門医・指導医資格

  • 日本口腔外科学会 専門医・指導医
  • 日本顎変形症学会 認定医・指導医
  • 日本矯正歯科学会 認定医

臨床実績データ

  • 対象期間・症例数を明示した院内データ
  • 術式別の内訳と術後経過を公開
  • 定義・集計方法・更新時点を確認可能

患者さんの声をお聞かせください

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顎変形症・外科矯正コラム

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診療時間: 火〜日 10:00〜19:00(月・祝休診)