基礎知識
小児の顎変形症|成長期の治療タイミング
顎変形症の治療では、症状、骨格、咬合、全身状態、治療方法によって適応・費用・通院・回復の見通しが異なります。個別の治療計画は診察と精密検査の結果に基づいてご説明します。
公開情報について
患者さんの治療判断に影響する症例数、割合、費用、入院・回復の見通しは、対象・集計期間・定義・出典を確認したうえで公開します。確認前の数値によって、治療結果や安全性を一律に判断することはできません。
診察で確認すること
顎変形症では、骨格と咬合の状態、全身状態、希望する治療内容、仕事・学校・通院への影響を確認します。手術を含む治療の適応、費用、保険・自費の扱い、リスク、回復の見通しは、精密検査と治療計画に基づいて個別にご説明します。
相談をご希望の方へ
気になる症状がある場合や、他院で治療中の方は、現在の治療状況と相談したい内容をお知らせください。顎変形症に関する初診相談は5,500円(税込・予約制)、セカンドオピニオンは11,000円(税込・予約制)です。診断や治療可否は、来院しての診察・検査を通じて判断します。
参考文献
- Proffit WR, et al. Contemporary Orthodontics. 6th ed. Elsevier. 2019.
- Baccetti T, et al. The Cervical Vertebral Maturation (CVM) method for the assessment of optimal treatment timing. Semin Orthod. 2005;11(3):119-129.
- Ngan P, et al. Evolution of Class III treatment in orthodontics. Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2015;148(1):22-36.
- 日本顎変形症学会. 顎変形症診療ガイドライン. 2023.