基礎知識

小児の顎変形症|成長期の治療タイミング

公開日:2025-07-25 最終更新:2026-03-30

顎変形症の治療では、症状、骨格、咬合、全身状態、治療方法によって適応・費用・通院・回復の見通しが異なります。個別の治療計画は診察と精密検査の結果に基づいてご説明します。

公開情報について

患者さんの治療判断に影響する症例数、割合、費用、入院・回復の見通しは、対象・集計期間・定義・出典を確認したうえで公開します。確認前の数値によって、治療結果や安全性を一律に判断することはできません。

診察で確認すること

顎変形症では、骨格と咬合の状態、全身状態、希望する治療内容、仕事・学校・通院への影響を確認します。手術を含む治療の適応、費用、保険・自費の扱い、リスク、回復の見通しは、精密検査と治療計画に基づいて個別にご説明します。

相談をご希望の方へ

気になる症状がある場合や、他院で治療中の方は、現在の治療状況と相談したい内容をお知らせください。顎変形症に関する初診相談は5,500円(税込・予約制)、セカンドオピニオンは11,000円(税込・予約制)です。診断や治療可否は、来院しての診察・検査を通じて判断します。

参考文献

  1. Proffit WR, et al. Contemporary Orthodontics. 6th ed. Elsevier. 2019.
  2. Baccetti T, et al. The Cervical Vertebral Maturation (CVM) method for the assessment of optimal treatment timing. Semin Orthod. 2005;11(3):119-129.
  3. Ngan P, et al. Evolution of Class III treatment in orthodontics. Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2015;148(1):22-36.
  4. 日本顎変形症学会. 顎変形症診療ガイドライン. 2023.