Comparison

大学病院とミライズの違い

顎変形症の手術、大学病院と専門クリニックそれぞれの特性を中立的に比較します。

大学病院と専門クリニックには、それぞれ異なる特性があります。大学病院は教育・研究機関としての役割を持ち、幅広い症例に対応する総合力があります。一方、ミライズのような専門クリニックは、顎変形症に特化した設備・体制・経験を集中させることで、入院期間の短縮や待機期間の短縮を実現しています。

Detailed Comparison

項目別比較表

比較項目大学病院ミライズ
待機期間(初診〜手術)3〜6ヶ月待ち(混雑状況による)最短2〜3ヶ月(予約状況による)
入院期間1〜2週間1泊2日
手術時間(上下顎)約4〜6時間約2.5〜3時間
担当医ローテーション制(担当が変わることがある)専属チーム制(初診から術後まで同じ医師)
矯正歯科との連携別の施設に通院するケースが多い同一施設内で矯正と外科を一元管理
デジタル診断施設により対応レベルが異なる3D-CT・口腔内スキャン・デジタルシミュレーション標準装備
Surgery First対応多くの施設で非対応対応可(自費)
超音波骨切削器具一部の施設で導入全症例で使用
保険適用適用可適用可(Surgery Firstは自費)
費用(保険3割負担)約50〜100万円約50〜80万円
研修医の関与教育機関のため研修医が関与する場合あり専門医・指導医のみが執刀
術後の経過観察大学病院の外来で定期通院同一施設で矯正と経過観察を一元管理

University Hospital Strengths

大学病院の強み

総合病院としての設備:ICU・救急部門・各科との連携が充実しており、全身疾患を合併する患者さまへの対応力が高い

希少症例への対応:先天性疾患や複雑な症例に対する豊富な経験と研究実績

医療費の透明性:保険診療が基本であり、費用体系が明確

学術的なバックアップ:最新の研究成果が治療に反映される環境

Mirise Strengths

ミライズの強み

専門特化による効率性:顎変形症に特化した設備・スタッフ・ワークフローにより、入院期間1泊2日を実現

担当医の一貫性:初診から術後矯正まで同じ専門医チームが担当し、治療の一貫性と信頼関係を構築

矯正と外科の一元管理:同一施設内で矯正歯科と口腔外科を連携させ、通院の負担を軽減

Surgery First対応:術前矯正を省略する治療法に対応し、治療期間の大幅な短縮が可能

デジタルワークフロー:3D-CT・口腔内スキャン・デジタルシミュレーションを全症例で活用

どちらを選ぶべきか

選択は患者さまの状況によって異なります。全身疾患を合併している方、非常に複雑な先天性疾患をお持ちの方は、大学病院の総合力が適している場合があります。一方、「入院期間を短くしたい」「待機期間を短くしたい」「同じ医師に一貫して診てもらいたい」「Surgery Firstを検討したい」という方には、ミライズのような専門クリニックが適しています。まずは初診相談で、ご自身の状況に最適な選択肢をご確認ください。

この記事の監修医

富田大介院長

富田 大介(とみた だいすけ)

ミライズウェルメディカルグループ 代表・統括院長 / 矯正歯科医

日本矯正歯科学会認定医・代議員日本顎変形症学会認定医(矯正歯科)

昭和大学歯学部卒業。東京医科歯科大学大学院(現・東京科学大学)咬合機能矯正学分野修了。ミライズウェルメディカルグループ代表・統括院長として外科矯正の矯正歯科側治療計画を専門とし、Surgery First・Early Surgeryの豊富な臨床経験を有する。東京科学大学(旧東京医科歯科大学)でデジタル矯正歯科学の教育にも携わる。口腔外科専門医との23年間に及ぶ連携歴に基づく精密な治療計画の立案と、デジタルワークフローシステムの構築を主導。

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