ミライズ顎変形症クリニック|顎変形症・外科矯正・骨切り手術の専門|東京 南青山
ミライズ顎変形症クリニックは、顎変形症・外科矯正・骨切り手術を専門とするクリニックです。矯正歯科認定医と口腔外科指導医が連携し、診断から手術・術後矯正まで一貫して対応します。東京都港区南青山に位置し、全国から患者様が来院します。
初診相談は保険診療で受け付けています。Surgery First(手術先行)・Early Surgery(早期手術)にも対応しています。
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セカンドオピニオン
学会発表データに基づく治療実績
以下のデータは2022年1月〜2026年1月に実施した上下顎移動術143症例を対象とした学会発表データ(IRB承認番号:MWM-2022-001)に基づきます。個人差があり、すべての患者様に同様の結果を保証するものではありません。
| 指標 | 結果 | 定義・条件 |
| 入院期間 | 1泊2日(翌日歩行退院) | 全143症例の標準的な入院管理 |
| 社会復帰 | 63%以上が術後1週間未満 | 軽い業務への復帰が可能であった患者の割合 |
| 患者満足度 | 8.9点(10点満点) | 独自アンケートによる術後評価(143症例) |
| 重篤な合併症 | Clavien-Dindo分類 Grade III以上 0件 | 同期間・同症例数における経過観察結果 |
顎変形症とは
顎変形症(がくへんけいしょう)は、上顎・下顎の骨格的なずれや非対称によって生じる疾患です。受け口(下顎前突)、出っ歯(上顎前突)、開咬(オープンバイト)、顔の歪み(下顎側方偏位)などが代表的な症状です。咀嚼障害・発音障害・顎関節症・睡眠時無呼吸症候群を引き起こすことがあります。
骨格性の問題が原因の場合、矯正治療だけでは改善が難しく、外科矯正(骨切り手術+矯正治療)が適応となります。健康保険が適用される疾患であり、指定自立支援医療機関での治療が対象です。
顎変形症について詳しく
症状別ページ
- 受け口(下顎前突):下の歯が上の歯より前に出ている状態。骨格性の場合は外科矯正が適応。
- 出っ歯(上顎前突):上の歯・上顎が前方に突出した状態。Le Fort I型骨切り術が適応になることがある。
- 開咬(オープンバイト):奥歯を噛んでも前歯が開いたままの状態。咀嚼障害・発音障害の原因になる。
- 顔の歪み(下顎側方偏位):顔の左右非対称。骨格性の場合は外科矯正で改善できる。
- ガミースマイル:笑ったときに歯茎が多く見える状態。Le Fort I型骨切り術が適応になることがある。
- 下顎後退(小顎症):下顎が後方に引っ込んでいる状態。睡眠時無呼吸症候群の原因になることがある。
- 咬み合わせの不正:上下の歯が正しく噛み合わない状態。複数の術式を組み合わせることがある。
外科矯正(骨切り手術)の術式
保険適用には指定自立支援医療機関での治療、顎変形症の診断、術前・術後矯正が必要です。詳細は保険診療ページをご確認ください。
Surgery First(サージェリーファースト)とは
Surgery First(サージェリーファースト)は、術前矯正を省略して先に骨切り手術を行う治療法です。従来の外科矯正では術前矯正に1〜2年かかるところ、Surgery Firstでは手術を先行させることで治療期間の短縮が期待できます。
適応条件:骨格的な問題が主体で、術前矯正なしに手術が可能と判断された症例。すべての患者様に適応できるわけではありません。
保険適用の有無:顎変形症の診断がある場合は保険適用の可能性があります。詳細は初診相談でご確認ください。
Surgery Firstについて詳しく
Early Surgery(アーリーサージェリー)とは
Early Surgery(アーリーサージェリー)は、成長期(10代後半〜20代前半)の患者様を対象に、成長が完了する前に早期に手術を行う治療法です。成長期に手術を行うことで、骨格の発育を正しい方向に誘導することが期待できます。
適応条件:成長期にある患者様で、骨格的な問題が明確に認められる症例。成長の状態・骨格の発育状況を詳細に評価したうえで適応を判断します。
Early Surgeryについて詳しく
費用について
保険診療(外科矯正)
顎変形症と診断され、指定自立支援医療機関での治療を受ける場合、手術・入院・術前後の矯正治療に健康保険が適用されます。自己負担額は保険の種類・収入によって異なります。高額療養費制度の対象となる場合があります。
自費診療(保険外外科矯正)
保険適用外の術式・治療法を選択する場合は自費診療となります。費用の目安は治療内容によって異なります。詳細は費用ページまたは初診相談でご確認ください。
費用・治療期間・リスク・副作用は個人差があります。すべての患者様に同様の結果を保証するものではありません。
費用について詳しく
リスク・合併症について
外科矯正(骨切り手術)には以下のリスク・合併症が伴います。治療を検討する際は十分にご確認ください。
- 神経障害(下唇・顎のしびれ):術後一時的に生じることがあり、多くは時間とともに改善しますが、まれに長期化することがあります。
- 腫脹・疼痛:術後数週間〜数か月続くことがあります。
- 出血・血腫:術中・術後に生じることがあります。
- 感染:術後に生じることがあります。抗菌薬による治療が必要になる場合があります。
- 咬合不正(術後の咬み合わせのずれ):術後矯正で対応します。
- 骨の癒合不全・再手術:まれに再手術が必要になることがあります。
当院の学会発表データ(2022年1月〜2026年1月、143症例)において、Clavien-Dindo分類 Grade III以上の重篤な合併症は認められていません。ただし、これはすべての患者様に同様の結果を保証するものではありません。
リスク・合併症について詳しく
医師紹介
富田大介(統括院長)
日本顎変形症学会認定医(矯正)。東京歯科大学卒業後、同大学院修了。矯正歯科専門医として顎変形症の診断・術前後矯正を担当。第31回日本顎変形症学会 優秀発表賞受賞。
君塚幸子(口腔外科専門医・指導医)
日本顎変形症学会認定医・指導医。日本口腔外科学会専門医・指導医。北里大学 形成外科美容外科学 非常勤講師。年間約100例以上の顎矯正手術を執刀。
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よくある質問(FAQ)
Q. 保険は適用されますか?
A. 顎変形症の診断がある場合、指定自立支援医療機関での手術・入院・術前後矯正に健康保険が適用されます。ただし、すべての症例が保険適用になるわけではありません。初診相談でご確認ください。
Q. Surgery Firstは保険が使えますか?
A. 顎変形症の診断がある場合、Surgery Firstでも保険適用の可能性があります。ただし、術前矯正なしの場合は保険適用外となるケースもあります。詳細は初診相談でご確認ください。
Q. 手術後の回復期間はどのくらいですか?
A. 当院の学会発表データ(143症例)では、63%以上の患者様が術後1週間未満に軽い業務への復帰が可能でした。ただし、回復期間は個人差があります。
Q. 全国から来院できますか?
A. 全国から患者様が来院しています。遠方の方はオンライン相談も対応しています。
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アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6丁目13-9 アニス南青山 1A
電話:03-5468-5585
診療時間:火〜日 10:00〜19:00(月・祝休診)
最寄り駅:東京メトロ銀座線・半蔵門線・大江戸線「表参道」駅 B1出口より徒歩8分
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